フロアヒーティングシステムMBH
 

剛性床工法(ネタレス床)や、ツーバイフォーに最適な床暖房システム

フロアヒーティングシステムMBH(単相100V仕様) は従来の木造住宅のネタレス工法やツーバイ工法の床に穴をあけ床下に配線コードを落し込む工法を非常に簡易にしました。

従来50mm以上穴あけが必要な工法から、わずか25mm〜30mmの穴あけで簡易に取り付けることができます。さらに、以下の利点を持つ工法です。

  1. 穴あけが小さいので床面の強度が十分保たれます。
  2. 穴あけの部分から床下からの冷気をシャットアウトすることができます。
  3. 穴の径が小さいので取り付ける位置が、より現場に応じて自由に変えられます。
  4. 床下配線なので事後の検査が容易です。
取り付け方法などに付いては下記をご覧ください。
  1. 下地と、ヒーターとの間に異物が入らないように、下地を掃除します。(写真1参照)
  2. コネクターを床下に落とす穴(直径25mm〜30mm)を開けます。(穴開け位置は図1を参照)
  1. コネクターの先を穴に入れる。(写真2参照)
  2. ヒーターに付いているクッション材を穴に入れる(写真3参照)
  3. (電極を押えないようにして)クッション材を指で押えながら穴に押し込む(写真4参照)
写真1
写真1
 
写真2 写真3 写真4
写真2 写真3
写真4
   
  1. 押し込む深さは合板の表面から約5mm程度までとして下さい。(写真5参照)
  2. クッション材を押し込む際に断熱材が落ちるので(写真6参照)、必ず断熱材が落ちないように断熱材止め金具や下で板を使用するなど断熱材の落下を防いで下さい。
  3. ヒーターが動かないようにヒーターの釘打ち範囲をタッカーなどで止めます。
    ※ ヒーターが動かない程度で良いので、打ち過ぎにご注意して下さい。
写真5
写真6
写真5 写真6
   


ヒーターの合わせ方(尺303ピッチ)・・・

  1. MBH(2尺物:620mm) ヒーターの真ん中を設置場所の中心に合わせます。 左右の釘打範囲の穴(直径10mm)が303mmの位置に来るようになっています。隣のヒーターと、釘打ち範囲を合わせる時は釘打ち範囲の穴に合わせてください。
  2. MBH(1尺物:310mm) 左右の釘打ち範囲の穴を設置位置に合わせて下さい
釘打ち範囲は(写真7参照)を見てください。
※ご不明な点はお問い合わせ下さい。

  1. 床下での結線は従来と同様に白いコードは白同士、黒いコードは黒同士必ず同じ色のコードを繋いで下さい。(写真8参照)
写真8
写真8
写真7
 写真7
 
図1
図1
   
単相200V(ボルト)仕様もあります。 商品名・・・(MBN)

お気軽にお問い合わせください。
 
MBH施工写真
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